Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

甲状腺機能亢進症の初診日を追う

甲状腺機能亢進症は別名バセドー病とも呼ばれます。

膠原病の一種ですので、初診日を審査する際は同じ膠原病の既往歴があれば、その傷病と一連と見られる事が多いです。

関節リウマチなどが一連とみられるケースがありますので要注意です。

また甲状腺機能亢進症は、初期段階ではめまいなどで内科などにかかる方が多く、二番目以降の病院で確定診断に至ることがあります。

その場合でも、初診は甲状腺機能亢進症の症状で最初に受診した医療機関ということになりますのでここも要注意です。

その場合、最初の医療機関で受診状況証明書を取得すると、傷病名が「めまい」、「ふらつき」などとつく場合がありますが、そこは甲状腺機能亢進症の症状であれば、病歴・就労状況申出書でフォローしておくだけでだいたいは問題なく初診日と認められます。

最後に、うつ病等の精神疾患の原因疾患として、相当因果関係が認められた例もありますので要注意です。

感音性難聴の初診日を追う

感音性難聴というのは、広義的な状態を表す傷病名で、ようは耳が悪いんだということです。

同様なものに循環器系の傷病名で心不全というのがあります。

これも循環器系が悪いんですって意味で、原因疾患を表す傷病名です。

このような状態を表す傷病名がつけられる時は、原因疾患が複合しているか、原因疾患が確定し難い時につけられるようです。

聴覚の障害の場合は、年金診断書の障害名に感音性難聴とつけられている事が多いです。

聴覚の場合は、おそらく原因疾患が確定特定し難いのではないかと思います。

なので、初診日は比較的確定しやすく、耳鼻科受診である事が多いです。

ただし、難聴の場合は進行性の場合も多い為、初診日から障害等級該当まで10年以上という方も少なくありません。

そうなんです、そうなると初診日証明の受診状況証明書が取れないんです。

なので、そういった場合には初診日の確定に苦戦します。(過去記事:「糖尿病の初診日を追う」を参照)。

また、右耳と左耳の発症が異なる場合も、審査が難航する場合があります。

障害認定基準によると、耳は左右で一つの器官として扱うとありますが、実際は別に扱った認定が下される例もあります。





>>>障害年金相談webもよろしくお願いします。
http://syougainenkinsoudan.web.fc2.com/





SEO対策:障害
SEO対策:年金
SEO対策:うつ
SEO対策:統合失調症
SEO対策:請求

高血圧の初診日を追う

結論から先に言いますと、原則、高血圧発症は初診日になりません。

高血圧と、脳血管疾患や心疾患等の疾患との相当因果関係も原則認められません。

高血圧は医学的には万病の源なのに何故?と思われる方も多いのですが、社会保険では高血圧は切り離して審査します。

高血圧になる原因は様々ですが、極端な例でいうと、太っていたり、老化から高血圧になっている方もいます。このように広く庶民的な疾患を初診日や相当因果関係の中に組み入れると、社会保険の保険原理が揺るぎます。

一般的な風邪や発熱を初診日と認めるのと大差ないのです。

ただし、悪性高血圧症は例外ですので要注意です(過去記事:「高血圧症の障害」を参照)。





>>>障害年金相談webもよろしくお願いします。
http://syougainenkinsoudan.web.fc2.com/





SEO対策:障害
SEO対策:年金
SEO対策:うつ
SEO対策:統合失調症
SEO対策:請求

ポストポリオの初診日を追う

ポストポリオとは幼少期に発症したポリオが青年期以降に再発したものです。

別名ポリオ後症候群とも呼ばれるこの傷病は、医学的には前発のポリオと相当因果関係があるとされています。

ですので、ポストポリオは20歳前傷病として、一律障害基礎年金の対象とされていました。

しかし、前発のポリオの障害の程度が軽く、障害がありながらも就労されている方も沢山いらっしゃいます。

また、ポリオ発症からポストポリオ発症まで10年以上期間がある例も少なくないため、医学的に相当因果関係があるからと一律に、働いた期間が全く反映されない障害基礎年金で扱うのは不公平であるとして、社会保険審査会の採決を受けて、初診日の一部取り扱いが変更になりました。

その人の病歴と就労歴次第では、ポリオとポストポリオを相当因果関係無しと扱う事としたのです。

これにより、幼少期にポリオ発症歴があっても、障害厚生年金を受けることが出来るようになったのです。

ただし、幼少期のポリオで障害基礎年金を受けている場合は、ポストポリオと差し引き認定とされて、障害厚生年金の内容に大きな影響を及ぼします。





>>>障害年金相談webもよろしくお願いします。
http://syougainenkinsoudan.web.fc2.com/





SEO対策:障害
SEO対策:年金
SEO対策:うつ
SEO対策:統合失調症
SEO対策:請求

網膜色素変性症の初診日を追う

網膜色素変性症の初診日は、その自覚症状での受診が、網膜色素変性症からの症状であったと医師が証明した日になる事が多いです。

具体的には受診状況証明書や診断書の病名や記載内容に病名そのものか、視野狭窄などの関連症状が記載されていればよいという事です。

網膜色素変性症は進行性で完治は難しい難病ですが、一方で急性憎悪はあまりない傷病です。

視野狭窄が主な症状で、初期段階では、歩行中の転倒や衝突で異常を感じて、眼科医を受診するというケースがほとんどです。

さらに、自覚症状から病名がわかりやすい傷病です。

そうなんです、受診しなくても病名が予測できるのです。

自覚症状から傷病名の予測がつき、急性憎悪が少ない。

以上の事から、網膜色素変性症はその傷病の知識があれば、初診日を自分の意志でコントロールする事ができるのです。

つまり、網膜色素変性症関連で、それまで受診がなければ、自分の都合のいい時期に受診すれば、そこが初診日になる可能性があるのです。

また、進行性の傷病であることから、今はそれほどではなくても、いずれ障害等級に該当する可能性も高いのです。

なお、初診日のコントロールは理論上、全ての傷病で可能なのですが、実際に出来る可能性がある傷病は僅かです。





>>>障害年金相談webもよろしくお願いします。
http://syougainenkinsoudan.web.fc2.com/





SEO対策:障害
SEO対策:年金
SEO対策:うつ
SEO対策:統合失調症
SEO対策:請求
プロフィール

Author:障害年金相談ネットワーク事務局
障害年金にかかわり、これまでで3,000件以上の請求事例に関わってます。
いまだに「そんな制度があるなんて知らなかった」という声も多い障害年金を、少しでも多くの人に知っていただければと思っております。

障害年金相談メールフォーム
障害年金のご質問にお答えします。

名前:
メール:
件名:
本文:

※ご質問の内容によってはお時間を頂く場合がございます。
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
SEO対策:障害 SEO対策:年金 SEO対策:うつ SEO対策:統合失調症 SEO対策:請求